自己解決してみました。 よろしければ、答え合わせにお付き合いいただけるとありがたいです。 「三角関数を用いて長さを求めること」 という注釈がついていたのですが、sin cosは使わずに、 直角三角形の辺の長さの比は、1:2:√3を用いました。 辺OBをxとすると、 2:√3 = x : 6 x = 4√3 辺ABをyとすると、 1:√3 = y : 6 y = 2√3 【解】 OB=6.92cm AB=3.46cm 分母の有理化は、xとyを求める際の数式の中で使用しました。
大学で出た問題です。 図がないため、分かりづらい点はごめんなさい。 【問題】 直角三角形OABがある。 B O A ∠A 90° ∠O 30° OAの長さが6cmのとき、OBとABの長さを計算で求めよ。 ただし、√3=1.73で計算。 分母を有理化すること。 よろしくお願いします。