| ■No15289に返信(リフさんの記事) > 三角形ABCにおいて、AB=2√5、BC=5、CA=5とする。 > AからBCに垂直に下ろした垂線を、AHとする。AHを直径とする円とABとの交点をB´、ACとの交点をC´とする。 > (1)AH、CHの長さを求めよ。 > (2)θ=BACとおくと、sinθの値を求めよ > (3)B´C´、AB´、AC´の長さを求めよ・・・・ > > 1は、AH=4 CH=3
2 △ABCで余弦定理 。よって
3 △AB'C'で正弦定理
△AB'H∽△AHB より、AB':AH=AH:AB ∴
△AC'H∽△AHC より、AC':AH=AH:AC ∴
注、△AB'H、△AC'Hは直角三角形
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