| 【数的推理】 全体の仕事量を72とすると、
Aは1時間あたり、,Bは1時間あたり、、Cは1時間あたり、の仕事をこなします。
8日でこなそうとしている仕事の全体量は、です。A~Cの3人が全員仕事をする6日間で仕事は終わりますが、B,CがいなくなるとAがこれまで通り1日3時間しか仕事をしないと、だけ仕事が余ってしまうので、Aは残り2日6時間余分に働けば、この余りの12の仕事を片付けられます。よって答えは「4.」
【判断推理】 便宜上、条件「CはFの右隣」を[1]、条件「3は5の右隣」を[2]、…と[1]~[8]まで条件に番号をつけさせていただきます。
条件[3],[5],[7]より、(D,E,B,A)と並ぶことが分かり、条件[6]とBが一番背が高い(B=1)であることから、E=3であることが分かります。よって答えは「4.」
【図形】 (立方体の体積)-(三角錐B-CGDの体積)で求めます。三角錐の体積は三角形CGDを底面、高さをBEとみて求めるのが一例です。単位は書くのが煩わしいので省略すると、
。よって答えは「4.」
【空間把握】 できあがりのさいころの目を考えてください。この際、隣り合う目と向かい合う目が何になるかを考えるとわかりやすいかと。おそらく、1と4、2と5、3と6がそれぞれ向かい合うと思います。できあがったさいころを図2にあてはめるとCと向かい合う面が5とわかるので、Cと向かい合う面を5と固定して、考えられるさいころの置き方4通りのうち、選択肢にあるのは「1.」です。
間違っているかもしれないので、その場合は訂正お願いします。
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