利用方法
 数学ナビゲーターの利用方法 最終更新日 2005年4月6日

数学ナビゲーターを利用するには,MahtPlayerをインストールしてください。そうすることによりMathMLで記述している数式が正常に表示されるようになります。
数学ナビゲーターは高校数学のオンライン参考書として活用できるように,日々内容が充実するように取り組んでおります。ですから,今回内容を確認して内容が不十分であると思っても,また後日数学ナビゲーターを訪れてください。きっと学習に役立つ内容が増えています。

数学ナビゲーターの構成を簡単に説明します。

1.解法のヒント

ここでは,数学の問題を解くためのノウハウを集めています。関連する項目をクリックしていくと問題を解くためのヒントが得られます。
 
2.公式集 高校数学で用いられる公式と基本式を集めています。関連する項目をクリックしていってください。参考書でいちいち調べるよりも効率的に知りたい公式や基本式を確認することができます。
 
3.索引

数学ナビゲーターの索引です。具体的に知りたい用語が分かっていれば索引を利用すること一発でそのページを表示することができます。

 

4.数学I〜C:

学習するのに必要である内容を記載しています。
 
5.サイト内検索 キーワードを入力し検索するとキーワードを含むページを探してくれます。例えば,解らない問題のキーワードを入力すると問題を解くヒントが書いてあるページを見つけることができます。ページを絞り込むには複数のキーワードを入力するようにしましょう。helpをみて検索の工夫をするとヒット率も高くなるはずです。
 
6.大学入試問題 大学入試問題を掲載し,その解き方を数学ナビゲーターの関連ページとリンクさせながら解りやすく解説しています。実際には解説が作成できていない場合も多いですが,順次作成しています。
 
 
 
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