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■51886 / 親記事)  (削除)
□投稿者/ -(2022/06/18(Sat) 11:44:56)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■51887 / ResNo.1)  Re[1]: 三角関数の不等式
□投稿者/ 知りません 一般人(1回)-(2022/06/19(Sun) 06:12:43)
    少しは熟考したらどうなんだよ。丸投げ阿呆野郎
引用返信/返信 [メール受信/OFF]

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■51882 / 親記事)  場合の数
□投稿者/ バレー部 一般人(1回)-(2022/06/17(Fri) 21:12:00)
    0から9までの整数から3つの整数x,y,zを以下の条件を満たすように選ぶ。
    条件: x-y, y-z, z-x の中に3の倍数も3の倍数でないものも存在する。
    この条件を満たす組(x,y,z)はいくつあるか。(x,y,zの順列)

    教えて下さい。
引用返信/返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■51883 / ResNo.1)  Re[1]: 場合の数
□投稿者/ らすかる 一般人(3回)-(2022/06/17(Fri) 22:14:55)
    全部3の倍数であるものは
    (0,3,6,9)から重複を許して3個、(1,4,7)から重複を許して3個、
    (2,5,8)から重複を許して3個のいずれかなので
    4^3+3^3+3^3組
    全部3の倍数でないものは
    (0,3,6,9)から1個、(1,4,7)から1個、(2,5,8)から1個なので
    4×3×3×3!組
    これらをすべての組み合わせ10^3組から引けば出せますね。

引用返信/返信 [メール受信/OFF]
■51884 / ResNo.2)  Re[2]: 場合の数
□投稿者/ バレー部 一般人(2回)-(2022/06/17(Fri) 23:01:30)
    ありがとうございます。


    10^3-4^3-3^3-3^3-4×3×3×3!
    =666

    ちょっと怖いですね…。
引用返信/返信 [メール受信/OFF]

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■51879 / 親記事)  最小値
□投稿者/ 闇払い 一般人(1回)-(2022/06/14(Tue) 09:45:56)
    (2xsin(x/2) +π/2 -x+sin(x))/(2-cosx)の0≦x≦πにおける最小値を求め方とともに教えて下さい。
引用返信/返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■51881 / ResNo.1)  Re[1]: 最小値
□投稿者/ マシュマロ 一般人(15回)-(2022/06/14(Tue) 18:37:46)
http://www.youtube.com/channel/UCHRwEUVvKzCUqRDRYpKam6A
    こんにちは☆

    この問題も先日の問題と同様、逐次微分を用いた数値解析によって
    アルゴリズム的に最小値およびその区域を任意の精度で求めることができます。

    f(x)=(2xsin(x/2)+π/2−x+sinx)/(2−cosx)

    とおくと

    @ f´(x)=(xcos(x/2)+2sin(x/2)−1+cosx)/(2−cosx)
           −sinx・(2xsin(x/2)+π/2−x+sinx)/(2−cosx)^2

    以下、必要に応じて逐次微分を計算していき、区域ごとにその符号と零点が
    いずれの位置に入るかを調べていけば、最小値をとる区間が割り出せます。

    その区間における@の右辺の逆関数をg(x)とおけば、α=g(0)においてf(x)は最小値f(α)をとることがわかります。

    ただし、端点で最小値をとる場合は例外です。

    実際、今回も暗算で様子を調べた範囲では、両端点での値π/2はかなり有力な候補ですが、正確にはアルゴリズム的な数値解析によって割り出されます。

    ご参考になれば幸いです。
    ではでは☆
引用返信/返信 [メール受信/OFF]

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■51877 / 親記事)  微分
□投稿者/ 啓 一般人(1回)-(2022/06/13(Mon) 10:52:35)
    x sin(x)+ sin(x)cos(x)- (x- π/2)cos(x) の 0<x<π/2 における最大値はどのように求められますか?
引用返信/返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■51880 / ResNo.1)  Re[1]: 微分
□投稿者/ マシュマロ 一般人(14回)-(2022/06/14(Tue) 17:06:09)
http://www.youtube.com/channel/UCHRwEUVvKzCUqRDRYpKam6A
    こんにちは^^

    数値解析的な手法で考えてみます。

    f(x)=xsinx+sinxcosx−(x−π/2)cosx

    とおくと

    f´(x)=x(sinx+cosx)+(1−π/2)sinx−cosx+cos2x

    f´´(x)=x(cosx−sinx)+2sinx+(2−π/2)cosx−2sin2x

    f´´´(x)=−x(sinx+cosx)+3cosx−(3−π/2)sinx−4cos2x

    f(4)(x)=x(sinx−cosx)−3sinx−(3−π/2)cosx+8sin2x

    f´(0)=f´(π/4)=f´(π/2)=0,0<f´(π/3)

    0<f´´(0),f´´(π/2),0>f´´(π/4)

    このことからf(x)はx=π/4の他、π/3<x<π/2に少なくとも1つの極大点をもちます。(他にもある可能性があります)

    さらに上記の高階微分を用いて精細に分析していけばアルゴリズム的に最大値をとる点がどの区域にあるか特定でき、その値も任意の精度で求められます。

    手元に紙とペンがないので暗算で計算してみたところ、
    x=π/4での値(π√2)/4+1/2がかなり有力な候補です。

    正確には上に述べたようにアルゴリズム的に数値解析を行えば決定されると思います。
    ご参考になれば幸いです。
    ではでは☆





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■51875 / 親記事)  正規分布
□投稿者/ マル 一般人(1回)-(2022/06/13(Mon) 03:32:58)
    ある世帯の毎年6月における電気料金は、平均4,000円、標準偏差500円の独立で同一の正規分布で近似される。

    &#9333; ある年において、6月の電気料金がその前年の6月の電気料金より800円以上高くなる確率はいくらか。次の1&#12316;5のうちから最も適切なものを一つ選べ。
    @0.027A0.110B0.129C0.212D0.500

    &#9334; ある年において、6月の電気料金がその前年及び前々年の6月の電気料金のどちらよりも高くなる確率はいくらか。次の1&#12316;5のうちから最も適切なものを一つ選べ。
    @0.250A0.333B0.400C0.500D0.666

    エクセルの関数を使って解こうと思っているのですが、どのように使えば良いのかわからないのでご教授願いたいです。
引用返信/返信 [メール受信/OFF]

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■51876 / ResNo.1)  Re[1]: 正規分布
□投稿者/ マシュマロ 一般人(12回)-(2022/06/13(Mon) 08:17:23)
http://www.youtube.com/channel/UCHRwEUVvKzCUqRDRYpKam6A
    こんにちは^^

    設問の場合はσ=500なので、800=1.6σになります。
    1問目に関しては、標準正規分布の確率密度関数をf(x),
    また累積分布関数をF(x)=∫f(x)dx(積分区間は(−∞,x))とおくと
    求める確率は∫f(x)・F(x−1.6)dx(積分区間は(−∞,∞))となります。

    x+1.6ではなく、x−1.6になっているのは、f(x)の対称性から
    「前年度より800円以上安い確率」に等しくなるので、F(x)を用いた
    式表示としては上のように表示するのが便利だからです。
    (値に関しては手元に計算機がないのでわかりませんです)

    2問目は、前月より高い確率も低い確率も対称性により等しく1/2となります。
    前々月についても同様で、しかも各月が独立という仮定なので、
    確率は1/2・1/2=1/4となり、@が正しいのではないかと思います。

    統計学に関しては疎いので、合っているかどうかわかりませんが、ご参考になれば幸いです。
    ではでは☆
引用返信/返信 [メール受信/OFF]
■51878 / ResNo.2)  Re[2]: 正規分布
□投稿者/ マシュマロ 一般人(13回)-(2022/06/14(Tue) 00:15:17)
http://www.youtube.com/channel/UCHRwEUVvKzCUqRDRYpKam6A
    2問目は思い違いをしていました。
    正しくは1/3で、Aが正解だと思います。

    今年・前年・前々年のうち、今年の料金が1番になる確率であり、3年とも
    対称な条件なので、確率は1/3になるはずです。

    前年を上回る時点で無条件の場合より高い確率が増えるため、
    前々年との比較は独立な条件でなくなるようですね。

    求める確率Pの積分計算は次のようになります。(積分区間は(−∞,∞))

    P=∫f(x)・(F(x))^2・dx

    f(x)=F´(x)なので

    P=[1/3・(F(x))^3)]

    F(∞)=1,F(−∞)=0より

    P=1/3となります。

    ……確率・統計は難しいです。。。
引用返信/返信 [メール受信/OFF]

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